BtoB営業の中で、顧客にとって未知の領域を営業支援で周知し続けた日々

最初にした営業支援

まず最初にした営業支援は、誰もが行きたくなるような、興味を持てるようなお店のページ作りを一緒に考えることでした。
そのころは、まだ、どのようなホームページならユーザーが長く興味を持って読んでくれるのか、何色を使えばその企業のブランドイメージに合うものになるのか、ユーザーはホームページのどの辺を見ているのか、そのような情報がほとんどない時代でしたので、私自身が手探りで、トライアンドエラーを繰り返したものです。
そして、そのページが徐々にみられるようになってきたら、次に行った営業支援は、手数料を払っても利益が出るような損益分岐をお店と一緒に考える、いわゆる営業戦略やマーケティングの部分までも担うこともありました。
私自身、他企業の収支の状況や戦略の話などの営業支援まで、そこまでの領域に踏み込んでいいのかなとおもうこともありましたが、しかしながら、自分たちの会社だけでは、把握できていない社会のニーズを、私たちのようなBtoBで様々な業態の企業と仕事をさせていただいている人間から吸収することができるということが、BtoB営業をしていて、企業に一番喜んでもらえた部分でもありました。
このような形での営業支援というのは、需要と供給がうまく一致した結果ということになったかと思います。
今でこそ、だれでもインターネットが使え、SNSでのマーケティングや、アフィリエイトや、SEO、マーケティングの手法はそこら中にあふれていますが、あの時代に私たちのような人間が営業支援を行ったからこそ、今のインターネットの活用が当たり前になったこの未来があるのだと、誇りに思っています。

15年前のBtoB営業 : 社員と同じ立場でそのお店の利益を考えること : 最初にした営業支援